徒然日記・倹約編: レシピアーカイブ

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 普段のチャーハンは「ためしてガッテン!」のレシピをベースに肉・たまねぎ半分・にんじん 1/5 という具沢山のものなのだが、今日はあまり食欲もないので軽めに作ってみた。
 食欲がないなら食べなきゃいいじゃんという話もあるが、それだと腹が減って眠れそうもないので (^^;
 普段電気釜で炊いている玄米が、一合に少し足りないだけ残ってしまったので、久しぶりに土鍋で炊いてみた。
 豚切り落としが 88円/100g だったので、再度餃子に挑戦

 前回はなかなか具材が刃に絡まなくて苦労したので、今回はキャベツ、ニラは少し大きめ(3-4cm)、肉(薄切りで少し大きめ)は切らずに入れてみた。

 一秒以下で断続して回転させると具材が全体的に混ざらず、一部だけが細かくなってムラになる。思い切って 4-5秒まわすと全体に均等に刃が入る。

 前回は細かくしすぎたので今回は少し荒めに。それでも少し細かすぎたぐらい。モラタメでもらった餃子の元を使っているのだが 、なかなか美味。

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 いつものように具があまったので、翌日昼ごはんのチャーハンの具に。
 餃子自体もあまったのでこちらは冷凍。今日食べたのだが、適当に解凍して一部くっついたまま焼いたら、くっついていた部分に火が通らず、二度手間に。 冷凍保存自体は問題なさそう。

豚肉 切り落とし   400g(88円/g)
玉ねぎ 小3
にんじん 小1.5本
メイクイーン 中2小1
カレールーハウスこくまろマイルドブレンド甘口 10皿分
水 1200cc(規定量)
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 肉は2-3cm 、その他材料は普通のカレー用に切ったあと、カレー粉以外を圧力鍋に入れてふたをし、ガスは強火(炎が鍋の底一杯)。14分後に重りが勢い良くまわりだし、火加減を調整しながら 1分間加圧。その後ふたをしたまま 20分放置し、カレールーを混ぜて出来上がり。
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 鍋に入れるとき、肉は一番最後、水に浸らない高さにバラして入れたのだが、ふたを開けたら固まっていた。もう少し散らして入れたほうがよさそう。味は悪くない。
 たまねぎは、蓋を開けたときには形があったが、ルーを入れてかき混ぜている間になくなってしまった。
 イモはなんとか残っているがだいぶ小さい。

 次回はたまねぎ・イモを大きめに切って、加圧時間を短くしてみよう。

 イモをきちんと残したい。うーん、肉は別に火を通したほうが良いのか?
cury.JPG 昨日作ったカレーをタッパに詰めていって、あまった、中途半端な量のカレーを使う。

 切ったナスが焼けたところに冷蔵してあったカレーとピーマンを入れ、カレーが温まったら出来上がり。
 お味はまぁまぁだったが、途中から麺が互いにくっついて食べにくかった。今度は油で和えようか?
豚肉 カレー用   312g
玉ねぎ 1+1/2
にんじん 小1本
メイクイーン 中2
カレー粉 6皿分
水 700cc(規定量は 750cc)
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 材料を普通のカレー用に切ったあと、カレー粉以外を圧力鍋に入れてふたをし、ガスは強火(炎が鍋の底一杯)。12分後に重りが勢い良くまわりだし、火加減を調整しながら 2分間加圧。その後ふたをしたまま 20分放置し、カレー粉を混ぜて出来上がり。
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 玉ねぎとイモはほとんど溶けた。にんじんは少し火が通り過ぎ。肉は気持ち火の通りが足りない。カレー自体は少しユルめ。

 イモをきちんと残したい。うーん、肉は別に火を通したほうが良いのか?
 こないだ、夜中にテレビショッピングを見ていたら、松居一代が圧力鍋を売っていた 。例によってすばらしく簡単においしそうな料理を作っていたのだが、気になったのはカレー。
 切った材料と水を鍋に入れ、錘が回りだしたら一分で火を止め15分してから蓋を開け、ルーを溶かせば出来上がり。材料は切るだけで炒める必要もかき混ぜながら煮込む必要も無し。
 以前と違って最近の年末年始は、スーパーがほとんど普通に開いているので食べ物心配は名無くても良いといえば良いのだが、やはり年末年始は、特に生鮮食料品の値段が上がる。

 そろそろメニューとともに買出しのタイミングを考えねば。

分裂勘違い君劇場:カップ麺なみの手間でできる6つの健康的激うま格安レシピ

 洗い物にまで気を使っているところがうれしい。  というか、健康に気を使う独り者の悩みはみんな一緒か (^^;

今日の朝食

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ガーリックライス 早起きしたのと、賞味期限を四日過ぎた豚肉をはじめ、冷蔵庫の中身を在庫処分したかったので朝もはよから料理。

 ・ニンニク一片
 ・豚肉(カレー用二片)
 ・椎茸一つ
 ・万能ネギ少々
 ・玄米(玄米活性)

 量は少ないが、腹持ちは良さそうだ。


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