徒然日記・倹約編: レシピ: 2009年6月アーカイブ

レシピ: 2009年6月アーカイブ

 豚切り落としが 88円/100g だったので、再度餃子に挑戦

 前回はなかなか具材が刃に絡まなくて苦労したので、今回はキャベツ、ニラは少し大きめ(3-4cm)、肉(薄切りで少し大きめ)は切らずに入れてみた。

 一秒以下で断続して回転させると具材が全体的に混ざらず、一部だけが細かくなってムラになる。思い切って 4-5秒まわすと全体に均等に刃が入る。

 前回は細かくしすぎたので今回は少し荒めに。それでも少し細かすぎたぐらい。モラタメでもらった餃子の元を使っているのだが 、なかなか美味。

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 いつものように具があまったので、翌日昼ごはんのチャーハンの具に。
 餃子自体もあまったのでこちらは冷凍。今日食べたのだが、適当に解凍して一部くっついたまま焼いたら、くっついていた部分に火が通らず、二度手間に。 冷凍保存自体は問題なさそう。

豚肉 切り落とし   400g(88円/g)
玉ねぎ 小3
にんじん 小1.5本
メイクイーン 中2小1
カレールーハウスこくまろマイルドブレンド甘口 10皿分
水 1200cc(規定量)
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 肉は2-3cm 、その他材料は普通のカレー用に切ったあと、カレー粉以外を圧力鍋に入れてふたをし、ガスは強火(炎が鍋の底一杯)。14分後に重りが勢い良くまわりだし、火加減を調整しながら 1分間加圧。その後ふたをしたまま 20分放置し、カレールーを混ぜて出来上がり。
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 鍋に入れるとき、肉は一番最後、水に浸らない高さにバラして入れたのだが、ふたを開けたら固まっていた。もう少し散らして入れたほうがよさそう。味は悪くない。
 たまねぎは、蓋を開けたときには形があったが、ルーを入れてかき混ぜている間になくなってしまった。
 イモはなんとか残っているがだいぶ小さい。

 次回はたまねぎ・イモを大きめに切って、加圧時間を短くしてみよう。

 イモをきちんと残したい。うーん、肉は別に火を通したほうが良いのか?
cury.JPG 昨日作ったカレーをタッパに詰めていって、あまった、中途半端な量のカレーを使う。

 切ったナスが焼けたところに冷蔵してあったカレーとピーマンを入れ、カレーが温まったら出来上がり。
 お味はまぁまぁだったが、途中から麺が互いにくっついて食べにくかった。今度は油で和えようか?
豚肉 カレー用   312g
玉ねぎ 1+1/2
にんじん 小1本
メイクイーン 中2
カレー粉 6皿分
水 700cc(規定量は 750cc)
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 材料を普通のカレー用に切ったあと、カレー粉以外を圧力鍋に入れてふたをし、ガスは強火(炎が鍋の底一杯)。12分後に重りが勢い良くまわりだし、火加減を調整しながら 2分間加圧。その後ふたをしたまま 20分放置し、カレー粉を混ぜて出来上がり。
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 玉ねぎとイモはほとんど溶けた。にんじんは少し火が通り過ぎ。肉は気持ち火の通りが足りない。カレー自体は少しユルめ。

 イモをきちんと残したい。うーん、肉は別に火を通したほうが良いのか?

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